飛田給コミュニティスペース(仮)プロジェクトが始動しました
2023年3月1日より、飛田給コミュニティスペース(仮)が始動しました。
本プロジェクトは、2022年に6ヶ月間調布市富士見町で行われていた、調布市空き家エリアイノベーション事業「富士見町チャレンジショップ」の事業者として採択されたminglelingo、再生プラスチックステーションpebblesの2組による後続プロジェクトです。
本日より新しい空き家の定期借家契約もスタートしました。
先代、富士見町の空き家とは違って、飛田給の空き家の改修や契約は全て私たち事業者の名義・費用で行います。
お金のやりくりも含めて、事業者としての自走が本格的にスタートします。
空き家活用に力を入れている調布市。
私たちが、今後空き家を活用して事業を始めたい!と思っている人のモデルケースとなれるよう、うまく行ったことも難しかったことも、色々と書き留めていければと思います。
これからどうぞ、よろしくお願いいたします!